6月1日は気象記念日です

2018年6月6日

梅雨入り前の過ごしやすい気候が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
6月1日は何の日かな…とPCをたたいてみると、なんと…21個もの記念日になっていました。
何でもない日は存在しない。
何でもない日バンザイ\(^o^)/

6月1日 気象記念日を調べてみました。
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『東京気象台(現在の気象庁)が1884年に制定。
1875年のこの日、東京・赤坂葵町に、日本初の気象台「東京気象台」が設置され、東京で気象と地震の観測が開始された。
1887年には「中央気象台」と名前を変え、1956年、「気象庁」として運輸省(現在の国土交通省)の外局に昇格。
また、1884年のこの日に、日本で最初の天気予報が出された。

その予報は全国一般風の向きは定まりなし、天気は変り易し、但し雨天勝ちという非常に曖昧なもの』 だったそうです。
現在ではスーパーコンピューターの導入で、詳しい気象情報が提供されていますが、6月5日より新たなスパコンの運用を開始し、より詳しい防災気象情報や航空気象情報の改善が進められるということです。
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コンピューターの性能の進化は喜ばしいことですね。

6月1日は気象記念日です

6月1日は気象記念日です

梅雨入りまえの補修工事があづまやで行われています。
屋根のペイントは何度塗りするのでしょうか。下地が終わったところでしょうか。
墓所へ行くと離着陸の飛行機がみえます。今の時期は着陸態勢に入った飛行機が逆噴射の轟音を響かせながら着陸直前の様子が見られます。
ちょうどあづまやの屋根に差し掛かったところをパシャリ!

梅雨のまえに、ご先祖様におかげさまのご報告をされてはいかがでしょうか。
皆様のご来園をスタッフ一同
こころよりお待ちしております。


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